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 ■ライフ日記
 
VOL.11 【地方ライフセーバー発のコラム】

『ライフセーバーの認知度』
投稿者 ゆのっち(男)


「何している人?」(世間一般の方)
『ライフセーバー!』(私)

・2年前
「あぁ、砂浜で旗とったりするやつでしょ」
※注:ビーチフラッグのこと
『それは競技で、主に海水浴場やプールで監視や救助活動してるんだけど』
「へぇ〜、そんなこともするんだ。」

・1年前
「あっ、見たことある。黄色のTシャツに赤いパンツ着てる人。監視員でしょ」
『(ガクッ。監視員と一緒の扱いなんだ)監視もするけど、救助したり、事故を
未然に防ぐためにビーチのごみを拾ったりしてるんだよ』
「へぇ〜、そうなんだ。」

・最近
「海水浴場で救助活動する人でしょ。」
『そうそう!(少し嬉しい)』
「でも、夏以外何してんの?」


これが地方のライフセーバーの認知度だ。
最近ライフセーバーと言って知らない人は少なくなったが、半数以上は
「ライフセーバー=ビーチフラッグ」「ライフセーバー=監視員」と思っているよう
だ。
誤解しては困るのだが、競技や監視員を軽視しているわけではない。
ビーチフラッグのおかげで認知度はかなりアップしたわけだし。
でも、声を大にして言いたいのは、ライフセーバーと監視員は全く別物ということ。
ライフセーバーの使命は、溺者の救助のみでなく、事故を未然に防ぐことにある。
安全管理に対する高い専門の知識と技術を持ち、年間を通して活動している。
そして、海に対するハートが違う!期間限定のアルバイトでは決してないのだ!!

地方でライフセーバークラブを設立し3年が過ぎ、夏以外も毎月ビーチクリーンや、
年に数回ライフセービング講習会をしています。
「地域に根差した活動を」の思いを胸に、ライフセーバーの普及に努めているのです。
夢と希望を持って、日々戦っています。
しかし、甘くないです。社会はどこまでも厳しく無情です。
ズタズタボロボロになりながらも戦い続けています。
ハワイやオーストラリアでは、ライフセーバーが憧れの職業と聞きました。
なのに日本では、特に地方では‥‥。
その存在を知らない人すらいるのです(涙)。

いつか職業欄に「ライフセーバー」と書ける日を夢見て、いや現実のものとすべく、
活動を続けたいと思っています。

みなさん、何かよいアドバイスなどありましたら是非、参考にさせてもらいたいと
思っています。
あと、夏以外(ビーチパトロール)の活動な何をしているのですか?



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