■目標設定の経緯■
ライフセービング活動を始めてから様々ライフセービング活動があることを知りました。勉強するにつれ、深くライフセービング活動を知るにつれ、この活動は年齢や体力に関係なくどんな形でも携われることを知りました。
泳げない人であれば砂浜で迷子を探したり、ビーチクリーン(砂浜のごみを拾うこと)をしたり、放送で注意を促したりすることが出来ます。
現場に出向く時間がない人は、インターネットやメールを利用して指導したり、普及活動をしたり、器材の提供や寄附をすることも出来ます。どれも大切なライフセービング活動です。すべての行動が人命救助活動につながるのです。
このような広範囲に広がるライフセービング活動を知り、「生涯ライフセービング活動を出来る環境を自分達の手で整える。」ことが私達に出来るライフセービング活動であると考え目標としました。
現在、ライフセービングといえば、ビーチフラッグやアイアンマンレースといった競技志向的な目標の中で、ライフセービングを充実させるにはどうしたら良いか。私たちは本気で考えました。
あなたの人生を降り返ってみたとき、一番大切な仲間ってどんな人たちですか?表面的な付き合いの知人より、苦しいことをいっしょに乗り越えてきた仲間のほうが、すごく大切に思えたりしませんか?
苦しいことを共に乗り越えていく。そういった時間をできるだけたくさん部員と共有すること、これが「充実したライフセービング生活」だと私たちは考えます。
海岸の無事故に貢献する力が自分には無いと、あきらめないでください。目標が大きければ大きいほど、充実感は増すのですから。
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