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 ■はじめての方に
 
 九十九里2年目のジュニアとはとても呼べない、フレッシュライフセーバー21歳(自称)がいました。彼の名は、的場(仮名)といいます。トライアスロンをやっている彼は、持久力には自身があったのですが、心拍数が150を超えるような強度なトレーニングはしていなかった為、ライフセーバーとしてやっていく自身がありませんでした。そして、とても人見知りな彼は、学生とのコミュニケーションがうまく取れませんでした。(^^)(笑)さらに、仕事が大変忙しく(^^;)(大爆笑)、週末しかパトロールに参加できず、浜に対する知識も技術も乏しく、ますます自身を失っていました。

 しかし、せっかく泳げるようになったし、資格もとったし、何よりも、ライフセーバーのみんなが楽しそうだし、だからこれからも続けていきたいとも思っていました。まして、事故を未然に防ぐという大きな社会貢献を、手伝うわけですから。

 そんな時、周りを見渡せば、九十九里にはたくさんの社会人がいました。みんな仕事しながらすごいよなぁ。でも、ほかの社会人の人たちは何の不安もないのかな?と思いました。そこで、思い切って、いろんな人に聞いてみました。すると、自分と同じような考えを持つ人がたくさんいました。やっぱり、大変なんだなぁ、と思いつつ、でも同じような環境でがんばっている人たちがこんなにいるんなら、まだまだがんばれる。と、意欲も湧いてきました。そして次に、他の社会人の人達も、同じような環境で、いやもっと苦しい環境で、がんばっている人たちがいるってわかれば、励ましあっていけるんじゃないか?一生懸命になれるんじゃないか?もっと長くライフセービングにかかわっていけるんじゃないか?

 だったら、社会人からはじめたライフセーバーみんな集めて、情報交換して、一緒に練習して、、、そうだ!いっそのこと大学のクラブみたいに名前も決めていろいろな活動をしよう!と、思い勝手に作り始めちゃいました。それが8月の終わりごろです。



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