サーフカーニバル
|
ジャパン・サーフ・カーニバルのこと。毎年6月ごろに開催される。 |
サーフスキー
|
長さ約6mぐらいのカヤックに似た器材。おもにライフセービング競技用に使われている。 |
サインフラッグ
|
ライフセーバー同士で行う手旗信号をする際に用いる道具。2本で1セット。木やプラスティックの棒に100cm×110cm程度の柄のついた布がついている。シグナルフラッグとも呼ぶ。 |
C級審判
|
ライフセービング選手権のオフィシャル(ジャッジ)をする際に必要な資格。 |
CPRコンテスト
|
2人1組で、レサシアン(心肺蘇生訓練人形)を使い、人工呼吸と心臓マッサージを行う。3分間でどれだけ正確にできたかを審査する。マイナス得点方式。 |
シグナルフラッグ
|
ライフセーバー同士で行う手旗信号をする際に用いる道具。2本で1セット。木やプラスティックの棒に100cm×111cm程度の柄のついた布がついている。サインフラッグとも呼ぶ。 |
シミュレーション
|
事故の想定や過去の事例を再現し(できるだけ細かい設定をする)救助活動の訓練を行うこと。パトロール人数、浜の大きさ、潮の流れ、風の向き、時間、溺者の条件・人数、救助器材(レスキューボード、レスキューチューブ、トランシーバーなどの個数なども設定)などが設定条件とされている。 |
シャコップ
|
両側からはさみ地中深く掘ることができるシャベルのこと。 |
ジュニアプログラム
|
子供たちにライフセービング活動を指導すること。最近では、日本の各地域で行われるようになった。オーストラリアのニッパーズなどは有名。 |
循環サイン
|
胸が上下して呼吸をしていないか?咳などしていないか?手足など(身体)の動きがないか?顔色の変化はないか?などを観察すること。10秒以内に確認する。 |
水上安全法
|
日本赤十字社が発行している資格の一種。泳ぎの基本と自己保全、水の事故防止、プールや海などでの救助・応急手当などを習得するための講習会。 |
スープ
|
波が崩れた後にできる波(白い泡がたっている波)のこと。 |
スキー
|
ライフセービング競技で用いる全長6m程度のクラフトの一種。一本のパドルを使用して海の上をかなりのスピードで移動できる。シーカヤックのようなもの。 |
ストラップ
|
車にレスキューボードやマリブなどを積む時、キャリアとそれらを固定するためのひも。 |
スプリングキャンプ
|
学生や地域クラブなどが春(主にゴールデンウィーク)にやる合宿のこと。 |
全日本
|
全日本ライフセービング選手権大会のこと。毎年9月ごろに開催される。 |